衣食住からアートブックまで、「暮らしの本屋」をテーマに、いつもの日常に彩りを加えてくれる本を取り揃えています

コトノネ vol.46

¥1100(税込)

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コトノネは、障害者の「働く姿」を通して、「生きるよろこび」を伝えたくて生まれました。
それは、誰にでもある「生きるよろこび」や
「生きづらさ」じゃないか、と気づかれることでしょう。

【目次】
■コトノネグラビア
一日一手話(栗田一歩)
■特集 ボンジョルノ、ボローニャ!
本好きの憧れ「ボローニャ・ブックフェア」
子どもの居場所を、図書館が障害者とつくる(ボローニャ市立ルイジ・スピーナ図書館、社会的協同組合アッカパルランテ)
「農」ではたらき、「農」をたのしむ(社会的協同組合コーパップス)
「みんなの社会」につながる学校(カルドゥッチ小学校、フォルトゥッツィ小学校)
知ることは、ワクワク・ドキドキ(アエモコン協会、コンディヴィヴェレ財団)
『ボローニャ紀行』からキラキラ出版社へ
■ぶっちゃけインタビュー42
絵本は、宇宙の隙間にいるよ
村中李衣(児童文学作家・読みあい実践者)
■連載 突撃!となりの農福師
■連載「協同労働」という生き方
みんな借家住まいだったのだ(企業組合 労協センター事業団 但馬地域福祉事業所 NEXT GREEN 但馬)
■歯医者の福祉
■連載「女性が導く 農福連携」
アイ・アグリー・ウィズ・ユー!(株式会社アグリー)
■シリーズ障害者の就労事例44
キャラバン隊の星(まいばすけっと株式会社)

連載コラムほか
■ことばを授かる
■あいまいで、たよりない、それをたのしむ 前廣美保
■身障者いがらしみきお いがらしみきお
■里山学 永幡嘉之
■絵話の作法 藏座江美
■新しいフクシの風
■アートが、目ざめる
■南相馬21.5キロ日記 古市貴之
■Cafeそれいゆの窓から 大嶋栄子
■よう来たな みっちゃん 野々村光子
■『のんびる』さんから
■支え、支えられ
■ジャパンフーズプロジェクト

出版社: 株式会社コトノネ生活
サイズ:108ページ 
発行年月:2023年5月22日

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