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庭とエスキース
奥山 淳志

¥3520(税込)

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できるだけ、いま、この場所から遠い本。

島田潤一郎(『暮らしの本』より)

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〈他者を知りたい、そう思わずして写真は撮れない。
でもだからと言って言葉が、写真と同じ眼差しを持つとは限らない。
奥山さんは水底で自身を問うように、一なるものをモノローグして、確かめる。
驚くばかりの誠実な持続である。〉――小栗康平(映画監督)

北海道の新十津川町にある丸太小屋に暮らし、糧を生み出す豊かな庭をつくり育てる「弁造さん」。
ある夢を抱え生きる姿を14年にわたり見つめつづけた写真家による、心揺さぶる写文集。
写真40点収録。

奥山 淳志 (おくやま・あつし)
写真家。1972年大阪生まれ、奈良育ち。京都外国語大学卒業後、東京の出版社に勤務。1998年岩手県雫石町に移住し、写真家として活動を開始。以後、東北の風土や文化を撮影し、書籍や雑誌等で発表するほか、 人間の生きることをテーマにした作品制作をおこなう。
2006年「Country Songs ここで生きている」でフォトドキュメンタリー「NIPPON」2006選出、2015年「あたらしい糸に」で第40回伊奈信男賞、2018年写真集『弁造 Benzo』で日本写真協会賞 新人賞を受賞。主な著書に『手のひらの仕事』(岩手日報社、2004)、『とうほく旅街道』(河北新報出版センター、2012)、『動物たちの家』(みすず書房、2021)などがある。

出版社: みすず書房
サイズ:‎288ページ/15.4 x 2.4 x 21.7 cm
発行年月:2019/4/17

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