介護する息子たち: 男性性の死角とケアのジェンダー分析
平山 亮
¥2750(税込)
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暮らしのままならなさのなかに生じる暴力の根っこに、そういう甘えた尊大さがあるとするならば、わたしはまさに危険予備軍。
村上由鶴(『暮らしの本』より)
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同居家族介護における主介護者続柄割合は娘19.1%、嫁17.3%、息子16.3%。要介護高齢者への虐待加害者続柄割合は娘16.4%、嫁5.2%、息子40.3%。息子加害者の割合がかくも高いのはなぜか。「男性=暴力的」図式を退け、老親介護という、息子としてしか存在しえない場で彼らが経験する重圧と軋轢をジェンダーの視点から分析する。
出版社: 勁草書房
サイズ:280ページ
発行年月:2017/2/16


