衣食住からアートブックまで、「暮らしの本屋」をテーマに、いつもの日常に彩りを加えてくれる本を取り揃えています

言葉をもみほぐす
赤坂憲雄/新井 卓/藤原辰史

¥1980(税込)

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「あやしいものたちと出会うために」、身と心と田をやわらかく開いて、数多ものあやしきいきものたちと共に今日も明日もここで暮らそう。

戸倉江里(『暮らしの本』より)

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民俗学・歴史学という各々の専門分野からの越境を厭わず、知力をふり絞り、引き裂かれながら現実に向き合う二人。同時代を生きてあることの歓びを感じながら、言葉を揉み、解し、思索を交わした、二〇一九年から二〇年にかけての往復書簡を、銀板写真(ダゲレオタイプ)とともに書籍化。この期に及んでなおも言葉の力を信じて。

赤坂憲雄(あかさか のりお)
1953年、東京都生まれ。専門は民俗学・日本文化論。学習院大学教授。『岡本太郎の見た日本』(岩波書店)でドゥマゴ文学賞、芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。『異人論序説』『排除の現象学』(ちくま学芸文庫)、『東西/南北考』『武蔵野をよむ』(岩波新書)、『性食考』『ナウシカ考』(岩波書店)など著書多数。

藤原辰史(ふじはら たつし)
1976年、北海道生まれ、島根県出身。専門は農業史。京都大学人文科学研究所准教授。『ナチスのキッチン』(水声社、のちに決定版=共和国)で河合隼雄学芸賞を、『分解の哲学』(青土社)でサントリー学芸賞を受賞。『トラクターの世界史』(中公新書)、『給食の歴史』(岩波新書)、『縁食論』(ミシマ社)など著書多数。

新井 卓(あらい たかし)
1978年、神奈川県生まれ。アーティスト・映画作家。ダゲレオタイプ(銀板写真)の技法で写真を撮る。2016年に第41回木村伊兵衛写真賞を、2018年に映像詩『オシラ鏡』で第72回サレルノ国際映画祭短編映画部門最高賞を受賞。写真集に『MONUMENTS』(PGI)など。

出版社: 岩波書店
サイズ:174ページ / 12.9 x 1.7 x 18.8 cm
発行年月:2021/2/13

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