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tattva Vol.7 もし明日、わたしたちの仕事がなくなるとして

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tattva[タットヴァ]は人々の生活や価値観が多項的に存在するなかで、どのように社会と関係を築いていけばいいのか?
今すぐには答えが出せないことに対峙するため、ビジネス/アート/テクノロジー/ポップカルチャーなど様々な切り口から多様な視点を100ページ以上のボリュームある特集と60ページ以上の連載で、お届けする季刊誌です。築いていけばいいのか?
今すぐには答えが出せないことに対峙するため、ビジネス/アート/テクノロジー/ポップカルチャーなど様々な切り口から多様な視点を100ページ以上のボリュームある特集と60ページ以上の連載で、お届けする季刊誌です。

【特集】もし明日、わたしたちの仕事がなくなるとして

どんな産業もいつかは終わる可能性がある。
その度にトレンドの産業に乗り換えて行くわけではなく積み上げた知見や根本的な行動理念を生かしながら
根詰まりした自らの「仕事」を植え替えることはできるか。

根っこがあるから幹はあり、葉があり、花が咲く。

見せかけのリブランディングではなく、本質的なリブランディングは可能か。
企業を例にあげながら集団的アンラーンの可能性を探る。

●寄稿
・ペース・レイヤリング_複雑なシステムはどう学び、いかに学び続けるのか?
スチュアート・ブランド
・付録:『建物はいかにして学ぶか』要約 村松潔
・ラグジュアリーを更新する
ステラ・マッカートニー

・職場の「炭鉱のカナリア」に耳を傾けろ 国保祥子
・流行を文化に変えていくためにー復活したアナログレコード市場の未来 本根誠×Licaxxx
・そしてゴトーだけが残ったー後藤青果店の自己変容 後藤浩一
・未来に通用するものづくりを。シャチハタに流れる「自己否定のDNA」 舟橋正剛
・よい発注が生むよい循環 矢代真也
・アトツギたちよ、もっと「探索」に出よう 入山章栄
・何を残し、何を変え、家業を続けていくか? 加藤幸一郎×柳川範之
・ジョブ理論から考える「集団的アンラーニング」 津田真吾
・答えは全て絹糸の中にあった 松井紀子
・写真連載「How To Go?」_松岡一哲

●連載
武邑光裕、青柳文子、小谷実由、曽我部恵一、Licaxxx、チョーヒカル
和田彩花、牧貴洋、清水祐介、トリメガ研究所、鈴木謙介、草野庸子他多数

出版社: ブートレグ
サイズ:1.5 x 15 x 20 cm 224ページ
発行年月:2022/10/11

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