違和感のゆくえ
認定NPO法人クリエイティブサポートレッツ
¥1320(税込)
商品サイズ1:2冊まで 送料220円〜
〈あなたが働くなかで覚えた違和感を教えてください——〉
違和感をなかったことにせず、立ちどまって目を凝らしたら、一体何が見えてくるだろう?
障害のある人を核とした文化創造発信拠点「たけし文化センター」で働く18名が綴る、違和感のゆくえ。
〈目次〉
・わたしの違和感珍道中(高木蕗子)
・楽に生きてたまるか(塚本千花)
・未解答に拠って立つ(尾張美途)
・即興演奏のような場から(夏目はるな)
・彼らのルーティンと「俺がやりたいんだ」の狭間で(櫻井喜維智)
・朗らかに逃げろ!(石山律)
・揺れる場所(見山陸生)
・実存に殺されないための迂回路(久保田瑛)
…ほか、全18編。
【編者のコメント】
浜松のたけし文化センター連尺町に四日間滞在し、寄稿者一人ひとりと対話を行ったのち、自由に文章を綴ってもらいました。18名のきわめて個人的な違和感にふれた時、あなたの内にはどのような感覚や思いが生じるでしょうか。普段は取るに足らないと見過ごしてしまう小さな声に、耳を澄ませながらページをめくっていただけたら幸いです。(椋本)
覚えてしまった違和感を、忘れることはできますか? ずっと覚えているそれは、一人で抱え続けなければいけないものなのでしょうか。わたしの違和感を社会構造の問題や既存の環境に投げ返し、それぞれの違和感に蓋をせず共にいること。『違和感のゆくえ』の萌芽がこの本には詰まっています。一緒に育んでもらえるとうれしいです。(垣花)
出版社: いい風
サイズ:四六判変形 192ページ
発行年月:2025年11月末


