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[久留米イベント]山田由梨さんと話す『自分をあいするための読書会』

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*こちらの読書会は満席となりました。ご了承ください。

 

山田由梨さんと話す
『自分をあいするための読書会』

自己肯定感という言葉からこぼれ落ちたような、些細な自分自身の毎日をやさしく肯定する言葉で溢れたエッセイ集『ぜんぜんダメでパーフェクトなわたしたち』(山田由梨 著 / KADOKAWA)の出版を記念して、読書会を開催します。

本書の中で山田さんは、自身のうつの経験、そして冬季うつを繰り返してきた体験から、「休むことの大切さ」をさまざまな表現で語っています。

しかし私たちは、「休む」ことにどこか罪悪感を感じてしまうことがあります。「自分が休むと、存在意義がなくなってしまうのでは?」「社会から必要とされなくなるのでは?」はっきりとした不安ではなくても、心の隅にそんな思いを抱えながら働いている人も多いのではないでしょうか。

それでは、なぜそう感じてしまうのでしょう。どうして休んでいる自分自身を受け入れることがむずかしいのでしょう。

すぐに答えを見つけて解決に導くような力強い言葉ではなく、そっと寄り添うような、じぶんをやさしく包む言葉や、そんな思いを受けとめてくれるコミュニティや社会が、当たり前のようにあればいいのにと思います。

今回の読書会では、『ぜんぜんダメでパーフェクトなわたしたち』の一節や、ふと「そのままの自分を受け入れたい」と感じたきっかけになった本を持ち寄り、山田由梨さんを囲んでお話しできる時間になればと思っています。

それぞれの中にある「小さなやさしさ」を見つけに、ゆるやかに語り合う読書会になれば嬉しいです。
みなさんのご参加を心よりお待ちしています。
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山田由梨さんと話す
『自分をあいするための読書会』

日程:12月6日(土)
時間:11時〜12時30分ごろまで
場所:MINOU BOOKS 久留米(福岡県久留米市小頭町10-12 1F)
ゲスト:山田由梨
参加費:1,000円(お茶菓子付き)
持ち物:テーマに関係する本
(今回、明確なテーマはありませんので告知文を読まれた印象で本をお選びください。)
定員:8名

ご予約|MINOU BOOKS 久留米
電話:0942-64-8290
メール:info@minoubooks.com

MINOU BOOKS インスタDM(@minoubooks
Google 予約フォーム
(MINOU BOOKSのインスタプロフィールにもリンクがあります)

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山田由梨(作家・演出家・俳優)@yamadayuri_v
1992年東京生まれ。立教大学在学中に「贅沢貧乏」を旗揚げ、全作品の作・演出を務める。舞台と客席、現実と異世界、正常と狂気の境界線をシームレスに行き来しながら、現代の日本社会が抱える問題を奔放な想像力と多彩な手法でポップに浮かび上がらせる作風を特徴とする。『フィクション・シティー』(17年)、『ミクスチュア』(19年)で岸田國士戯曲賞にノミネート。ドラマ脚本・監督、小説・コラム執筆も手がけ、Abema「17.3 about a sex」「30までにとうるさくて」脚本、NHK「作りたい女と食べたい女」脚本を担当。WOWOW「にんげんこわい」シリーズでは脚本・監督として参加。Podcast「山田由梨の眠れないなら茶をのんで」がSpotify等で配信中。KADOKAWAより初のエッセイ本「ぜんぜんダメでパーフェクトなわたしたち」出版。
Photo:(c)Kengo Kawatsura

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