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整体対話読本 お金の話
江頭尚子/鶴崎いづみ/川﨑智子

¥1850(税込)

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「何でもいいからまず自分が何かをおこなうと、おこなった分だけ成長があると思ってください。例えば時給が五百円だったとしても、働いたら必ず五百円分の体力がついてるんです。」

利益を求めるでもなく、満足な蓄えもない。経済主義国・日本において芸術活動に従事する女性たちが、日ごろ抱えるお金にまつわる悩みごとを、整体指導者・川﨑智子に問いかける。2014年、アートセンターでの座談会から始まり、コロナ禍をとおして継続された七年におよぶ対話の記録。こり固まったお金の価値観を〈芸術 ≒ 整体〉の視点から心身ともにときほぐす、全くあたらしいお金の本。

【目次】
最初の話
食べるために働いたら食べるために使う
お金は、まずは困ること
お金はつくられたもの
二百万円あったら何に使いますか?
なんにもないということに希望がある
自分と生き方がしっくりきてるかどうか
まず自分が動くと、環境が変わる
自分がやれば、やっただけのことがちゃんとある
夢は寝てる時に見るものじゃなくて現実でみるもの
どうやったら大人になれるんだろう
使う楽しみを味わう
今日、何が欲しい?
誰に、何を、どういう所で、プレゼントしたいか
本気になるようなことが起きてるかどうか
困ってるっていうエネルギーを使う

川﨑智子
1970年5月5日宮崎県生まれ。不調をきっかけに出会った野口整体により体の全感覚が一致した自覚が生まれ、自由になる。気を独学。2005年より整体活動開始。整体指導者として、「と整体」を主宰。

鶴崎いづみ
1982年7月8日福岡県生まれ。ものごとをとらえなおす試みをおこなっている。 2013年1月よりオルタナティブスペース「路地と人」の運営に加わる。2014年4月より観察と編集を基礎として主に出版をおこなう試み「観察と編集」を始める。

江頭尚子
1987年11月15日東京都生まれ。くいしんぼう。食文化や人の暮らしと造形活動について関心を持つ。教育、保育、福祉の仕事を経て、現在は瀬戸内海・豊島「てしまのまど」喫茶部員。

出版社: 土曜社
サイズ:B6変判(182 × 123 × 12.78ミリ)224ページ
発行年月:2022/4/13

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