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14歳からの哲学 考えるための教科書
池田晶子

¥1320(税込)

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プレゼントにも最適。「考える」読書。
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人には14歳以後、一度は考えておかなければならないことがある!今の学校教育に欠けている、14、5歳からの「考える」ための教科書。
「言葉」「自分とは何か」「死」「心」「体」「他人」「家族」「社会」「規則」「理想と現実」「友情と愛情」「恋愛と性」「仕事と生活」
「メディアと書物」「人生」など30のテーマを取り上げる。
読書感想文の定番,中高大学入試にも頻出の必読書。年代を超えて読み継がれる著者の代表作。

池田晶子(いけだあきこ)
1960年生まれ。慶應大学文学部哲学科卒業。専門用語による「哲学」についての論ではなく、哲学するとはどういうことかを日常の言葉を用いて示し、多くの読者を得た。代表作の『14歳からの哲学 考えるための教科書』は、中学国語教科書に紹介されるなど、特に幅広い年代に読まれた。
著書に『14歳からの哲学』『人生のほんとう』『あたりまえなことばかり』『リマーク1997-2007』(トランスビュー)『新・考えるヒント』『オン!―埴谷雄高との形而上対話』『新・考えるヒント』(講談社)『41歳からの哲学』(新潮社)『君自身に還れ』(本願寺出版社)『14歳の君へ』『暮らしの哲学』(毎日新聞社)ほか多数の著作を残し、2007年2月23日死去。

出版社: トランスビュー
サイズ:209ページ
発行年月:2003/3/20

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