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仕事文脈vol.18

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社会の中に隠れていた、もしくはなんとなく気付いてはいたけれど知らないふりをしていたshit(クソみたい)な事がコロナ禍でもはや見過ごすことの出来ない社会問題として目の前に立ち現れています。
様々な仕事や立場の人たちによるそれぞれのshitが今の社会の姿を浮かび上がらせてきます。
多様な角度から仕事を巡る事柄にスポットをあてる雑誌「仕事文脈」。今号の特集は「Shitなムダ」「息抜き論」です。

特集1: Shitなムダ
1年も続いたこの災難
時間ができた、いつもと違うことをした、違うものが見えてきた
そして気づいたさまざまなこと、特にいること/いらないこと
こんなことやってたのか、それ必要なのか、いやムダだ!
世の中にあふれて、私たちの生活を仕事をじゃましていたムダのいろいろ

栗田隆子/その仕事は「無駄」と語れるために
森山至貴「/渦中にいない人」の言葉を鍛える
10年10人のshit:山本美希、コメカ、金村詩恩、佐藤ジュンコ、関口竜平 ほか
インタビュー:各国履歴書事情〜仕事の入口にムダはないか ほか

特集2:息抜き論
頑張り続けるのは難しいし、思い通りになることばかりでもない
仕事や生活に疲れた時、みんなはどう息抜きしてるんだろう?
24時間戦うなんて時代じゃないし、「働くために休む」もちょっと違う
気持ちよく生きるためのみんなの息抜き論

金井タオル/インタビュー「息抜きとしての雑誌づくり」
副業? 複業? 仕事が仕事の息抜きになった人たち
座談会:ビバ! ながらメディア〜ほどほど集中、ほどほど休憩
座談会:たかがドラマなんだけれども アライユキコ×かとうちあき×宮川真紀 ほか

出版社: タバブックス
サイズ:112ページ 21 x 14.7 x 0.7 cm
発行年月:2021/5/19

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