衣食住からアートブックまで、「暮らしの本屋」をテーマに、いつもの日常に彩りを加えてくれる本を取り揃えています

Events

blank

7月3日(金)
MINOU BOOKS うきは
(*本イベントは会場がうきは市吉井町のMINOU BOOKSになります)

まちづくりは、誰のため?
『間のまちづくり学 ゆるやかに結ぶ時間・空間・仲間』刊行記念トークイベント

_

「地域活性化」、「地方創生」や「まちづくり」。
地方や田舎と呼ばれる場所で暮らす私たちはいつの間にか、こうした主語の大きな、どこか抽象的な言葉に囲まれて暮らしています。
しかし、本当に豊かな町というのは、そんな借り物の言葉の枠組みを超えた、個人の日々の営みの地続きにあるのではないでしょうか。

2026年4月に出版された熊本大学准教授・田中尚人さんの著書『間のまちづくり学 ゆるやかに結ぶ時間・空間・仲間』。
本書の中で著者は、あえて『「まちづくり」とは言わない、まちづくり』という問いを立てています。
町とは小さな場の連なりであり、あって当たり前の小さなインフラ(里道や本屋の棚、飲食店のカウンターなど)を通じた「分かち合い」のなかにこそ、自分たちらしい暮らしの本質がある、と。

今回はこの本の内容を手がかりに、ゲストをお迎えし、あらためて「まちづくり」とは何かを考えるトークイベントを開催します。

お一人目は、著者の田中尚人さん。
そしてもうお一人、各地で数々の地域プロジェクトを手がけている、事業プロデューサーの江副直樹さんです。

先日の市議選を経て、若手議員が多数誕生するという大きな転換期を迎えたここ、うきは市。
このタイミングだからこそ、政治的な正しさや行政的な制度の話に終始するのではなく、いち市民として、いち商売人として、
私たちの「暮らしの手触り」から未来を問い直してみる場をつくりたいと思います。

安易な答えを求める場ではなく、
まちづくりに興味がある方、あるいはその言葉に疑問や違和感を抱えている方。
さまざまな方にご参加いただき、一緒に考える機会になればと思います。

皆さまのご参加をお待ちしております。
_

まちづくりは、誰のため?
『間のまちづくり学 ゆるやかに結ぶ時間・空間・仲間』刊行記念トークイベント

【日時】7月3日(金)18:30〜20:00頃まで
【場所】MINOU BOOKS(うきは市吉井町1137)
【参加費】1,500円
【定員】20名

*イベント終了後、20:30より近隣の居酒屋にて懇親会を行います。
参加希望の方はご予約の際にその旨お知らせください。

【出演】
田中 尚人(たなか なおと)
熊本大学大学院自然科学研究科准教授。博士(工学)。専門は土木史、景観マネジメント、公共政策。熊本県を中心に景観まちづくりや文化的景観の保全、土木遺産の保存・活用に携わる。著書に『間のまちづくり学』(農山漁村文化協会)など。

江副 直樹(えぞえ なおき)
ブンボ株式会社 代表取締役。事業プロデューサー/クリエイティブディレクター。農業、商業、観光など多分野において、コンセプト重視の事業戦略を提案。「九州ちくご元気計画」など多数の地域系プロジェクトを牽引。

【聞き手】
石井 勇(MINOU BOOKS)

【ご予約・お問い合わせ】
MINOU BOOKS
電話:0943 76 9501
メール:info@minoubooks.com
MINOU BOOKS インスタ DM :( @minoubooks )
Google 予約フォーム:https://forms.gle/MbAseACDFrmqkHCY6
上記いずれかへ、お名前・ご連絡先・参加人数をお知らせください。

ページトップへ