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【アーカイブ】春をさがして カヌーの旅
大竹英洋

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アメリカ北部からカナダの北極圏にかけて、無数の湖と深い森の広がる「ノースウッズ」。作者の写真家、大竹英洋さんはここを毎年のように訪れ、自然と人との関わりを問い直す作品を発表し続けています。今回は、ノースウッズについて一番詳しい大工、ウェインとともに、冬から春にかけてのノースウッズをカヌーで旅します。と言っても、ずっとカヌーに乗っているわけではありません。水路がない湖と湖の間では、カヌーや荷物を人が担いで何往復も歩かなければなりません。多いときには1日に10回以上も、陸路を進むことになります。そうして古い森や、山火事から再生する途中の若い森、釣りのできる湖などを通る3週間の旅の中で、様々な動物たちの痕跡や、子育てをする鳥たちに出会います。持って行った食料の袋も軽くなったころ、森では小さな花々が咲き出し、若葉も茂り、春につつまれていくのです。
大自然の中、その土地を通りながら、季節の中も旅していく、美しい旅行記です。

大竹英洋
1975年生まれ。一橋大学社会学部卒業。大学時代にワンダーフォーゲル部に所属。日本の東北地方で沢登りに親しむ一方、海外へも活動を広げ、ネパール、パタゴニア、カムチャッカ半島をトレッキング。1999年、卒業を機にオオカミを求めてミネソタ州北部の森を訪れる。以来、ノースウッズの自然や野生動物をテーマに撮影を続け、写真展や雑誌などで作品を発表している。絵本に『ノースウッズの森で』(たくさんのふしぎ傑作集)などがある。

出版社: 福音館書店
サイズ:40ページ 25.6 x 19.6 x 0.8cm
発行年月:2020/2/12

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