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【アーカイブ】民主主義を直感するために
國分功一郎

¥1650(税込)

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デモが発するメタメッセージは、
「いつまでも従っていると思うなよ! 」

「何かおかしい」という直感から、政治へのコミットメントははじまる。
パリの街で出会ったデモ、小平市都市計画道路反対の住民運動、
辺野古の基地建設反対運動……
哲学研究者が、さまざまな政治の現場を歩き、対話し、考えた思索の軌跡。
民主主義を直感し、一歩踏み出すための、アクチュアルな評論集。
山崎亮、村上稔、白井聡との対談も収録。

政治に対してはずっと強い関心を抱いていたけれども、
民主主義を自分なりに直感しなければならないと考えたことはほとんどなかった。
だが、様々な理由から私は民主主義を直感する必要に迫られた。
必要に迫られながら書いたり語ったりしたことがこの中には収められている。
もしかしたらそうした素材が他の方々にも役立つかもしれない。
これが本書を出版する理由である。(本文より)

國分功一郎
1974年、千葉県生まれ。東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。高崎経済大学経済学部准教授。専攻は哲学。著書に『スピノザの方法』(みすず書房)、『ドゥルーズの哲学原理』(岩波書店)、『来たるべき民主主義──小平市都道328号線と近代政治哲学の諸問題』(幻冬舎新書)、『統治新論──民主主義のマネジメント』(大竹弘二との共著、太田出版)、『近代政治哲学──自然・主権・行政』(ちくま新書)、『暇と退屈の倫理学 増補新版』(太田出版)など、訳書に『マルクスと息子たち』(デリダ、岩波書店)、『カントの批判哲学』(ドゥルーズ、ちくま学芸文庫)、『ジル・ドゥルーズの「アベセデール」』(DVDブック、KADOKAWA)などがある。

出版社: 晶文社
サイズ:276ページ
発行年月:2016/4/28

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